トラブルになってしまわないためには?

サイト売買でトラブルになってしまわないためにはどのようにすればよいのでしょうか。僕も今まで多くのサイト売買を行ってきたのですが、トラブルになってしまったこともありました。特に多かったのが、僕がアフィリエイトサイトを購入した時なのですが、

 

・事前に言われていた報酬額とあまりにも違う報酬しか売り上げがたたない
・事前に伝えられていたアクセスがほとんどなかった

 

というようなことがメインでした。

 

事前に伝えられていたデータなどと実際に運用を開始してみた結果が違うというようなことは結構よくあるようなことです。ではこのようなことを避けるためにはどのようなことをする必要があるのでしょうか。

 

 

事前の資料確認は特に念入りに行う

 

例えば事前にこれくらいのデータは必ずチェックをするようにしましょう。

 

・アクセス解析のデータ(過去半年ほど)
・売り上げ画面のデータ(過去半年ほど)
・SEOの状況等(過去半年ほど)

 

これらのデータの確認はいわば必須といってもいいかもしれません。
もちろん売主、買主の話している部分に虚偽がないことは前提でのお話にはなってくるのですが、データの確認をせずにサイトの売買をしてしまうと後々もめてしまうことが多くあります。

 

 

売買の際には必ず契約書交わす

 

サイト売買の際には必ず契約書を交わすようにしましょう。これはサイトを売る場合にも買う場合も自分の身を守るためにも契約書は必ず交わすことにしましょう。

 

契約書の中には

 

・事前に見せてもらったデータに虚偽、偽りはありません
・今後似たようなドメイン・コンテンツでの活動はしません
・ドメイン、データの権利は全てこちらに移動します

 

というような内容を盛り込むようにしましょう
また、いついつまでに決済をし、いついつまでにドメインの譲渡を行うというような点も記載しておくとよいでしょう。

 

僕の場合でいいますと、契約書と同時に情報の漏れを防ぐために秘密保持誓約書の方も必ず巻くようにしています。契約書は相手に対してしっかりとしているという印象付けると同時に自分の身を守るためのものでもありますので、必ず交わすようにしましょう。

 

 

サイト売買のリスクとは?

サイト売買のデメリットと似ていますが、サイト売買の時に起こりえるリスクとはどのようなものがあるのでしょうか。大きな部分に関しては

 

・アクセス解析や、その他のデータを持ち逃げされてしまう
・サイトの譲渡代金が振り込まれない

 

などのリスクが考えられます。
こういったことが起こらないようにするためにはどのようにすればよいでしょうか。上にあげたような契約書を交わすことはもちろんですが、相手方の会社(個人であっても)が本当に実在する人物、場所にあるのか、事前に電話などで連絡をするということも重要でしょうし、もしくは近距離にいるのであれば直接あって話を交わすといったことも大事になってきます。

 

また担当者をつけないで、直接取引(相対取引)によって交渉をする際にはお互いの価格が折り合わずに確定しない場合もあるので注意をしましょう。
その他に考えられる部分としては、

 

・譲渡物として当然と思っていたコンテンツが送られてこない
・ドメインの方も譲渡物に入っていると思っていたものが入っていなかった

 

などお互いのコミュニケーション不足によってはこういったことも生まれてきます。
やはりこういったことを防ぐためにも1番重要になってくるのはコミュニケーションの部分で、必要な場合には自分が納得するまできっちりと話し合うということをするようにしましょう。

  • 2016/01/10 01:41:10